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WELLCOME TO SHINGU HIGH SCHOOL

『質実剛健・文武両道・伝統の継承と創造』

    「知・徳・体」を磨き、自らの可能性を逞しく切り開く

新宮・新翔 再編整備

  • 令和7年1月27日

統合校の制服とスクールカラーが決定、校章はコンセプトまで決定


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 統合校の制服について、生徒と教職員を中心としたプロジェクトチームが検討を進めてきましたが、1月27日に開催された、再編整備について意見を交わす両校による協議会において、新制服が決定しました。
 スクールカラーについては、現在の新宮高等学校の「紺」と新翔高等学校の「青緑」の間に位置する色として「青」に決定しました。
 また、校章については、コンセプト「おおらかな熊野の恵を受け 伸びやかに学び 未来に向かっておおきくはばたけ」が決定され、今後デザインの作成にかかります。


  • 令和6年10月20日、23日

県教育委員会が、「新宮高等学校・新翔高等学校の再編整備に係る説明会」を開催


<PDFで開きます>
 両校から「課程・学科の内容について」説明しました。


  • 令和6年10月4日

県教育委員会が「新宮高等学校・新翔高等学校の再編整備に伴う校名等について」を発表

統合後の校名が「新宮高等学校」に決定しました
 令和8年4月に新宮高等学校と新翔高等学校がひとつになり、新しい高等学校となります。その高等学校の校名を「新宮高等学校」とすることが、10月4日に和歌山県教育委員会から発表されました。また、設置する課程・学科、校舎名・校舎活用についても発表されました。[発表内容はこちら](PDFファイルが開きます。)

 なお、発表に伴い和歌山県教育委員会主催の地域での説明会が開催されます。説明会ではそれぞれの課程・学科の内容については両校から説明します。[説明会開催要項はこちら](PDFファイルが開きます。)

校歌は現新宮高等学校を引き継ぎ、校章・制服は新たに制作
 校歌については、再編整備について意見を交わす両校による協議会において、現新宮高等学校の校歌を引き継ぐことが決定しています。校章、制服については、新しく制作することとなり、生徒と教職員を中心としたプロジェクトチームが現在検討を進めています。


  • 令和5年12月1日

県教育委員会が「新宮地域における県立高等学校の再編整備について」を発表


<PDFで開きます>
 県教育委員会が「新宮地域における県立高等学校の再編整備について」を発表しました。


  • 令和5年11月7日

新宮高等学校・新翔高等学校再編整備案の実現に向けての要望書を県教育委員会に提出


<PDFで開きます>
 新宮高等学校・新翔高等学校再編整備案の実現に向けての要望書を県教育委員会に提出しました。


  • 令和5年9月20日

新宮・新翔を継承・発展し、新たな時代の学びを創造します

 〜「生徒・地域社会の期待に応える ALL IN ONEの学校」をめざして〜

<PDFで開きます>
 新宮高等学校、新翔高等学校の両校では、新宮地域において、地域の方々とともに、魅力ある高校教育を実現すべく、令和4年12月に構想案を発表し、さらに、令和5年2月には説明会を実施して、両校のホームページにも掲載するなど、広く地域の方々のご意見等をお聞きしてまいりました。
 これらのご意見等をもとに、両校の教職員、学校運営協議会等において、両校のこれまでの歴史や伝統、取組を継承・発展し、新たな時代の学びをどう創造していくかということについて、議論を重ねるとともに、並行して県教育委員会とも協議を行い、一定の理解と支持を得たうえで、このたび別紙資料の再編整備の具体案をまとめました。
 この再編整備案について、今回更に意見募集を行い、いただいた意見等を踏まえ、秋にも再編整備案として県教育委員会に提出する予定です。
 「生徒・地域社会の期待に応える ALL IN ONEの学校」の実現に向け、引き続き取り組んでまいります。よろしくお願いします。


  • 令和4年12月20日

新宮地域において、地域の方々とともに、魅力ある高校教育を実現させます

  〜「生徒・地域社会の期待に応える ALL IN ONEの学校」をめざして〜

<PDFで開きます>
 新宮高等学校、新翔高等学校の両校では、学校関係者や地域の方々から、当地域における高校教育の充実についてご意見をいただいてまいりました。
 また、令和8年4月を目途に(決定ではありません)、新たな高等学校として充実して再出発するべく構想案を作成し、これまで、小学校や中学校の学校運営協議会、保護者、教職員、スポーツ少年団の関係者等から、ていねいにご意見やご要望を伺ってまいりました。
 これらのご意見やご要望をもとに、両校においても今後の当地域における魅力ある高校教育をどう実現していくかということについて議論を重ね、並行して県教育委員会とも協議を重ね、一定の理解と支持を得たうえで、このたび別紙資料の構想案としてまとめました。
 令和5年2月11日(土)には、構想案を広く地域の方々にご説明、ご理解をいただき、この地域の新たな高校教育への展望を共有いただくため、新宮市丹鶴ホールにおいて説明会を開催いたしました。


  • 令和4年5月2日

新宮地域の教育魅力化の意見募集

   新宮地域における魅力ある高校教育を実現するため、地域の皆様の意見を募集しています

<PDFで開きます>
 「県立高等学校教育の充実と再編整備に係る原則と指針」が策定されたことを受けて、新宮高等学校及び新翔高等学校の両校は、令和8年4月を目途に(決定ではありません)、新たな高等学校として充実して再出発するべく、地域や関係者の皆様の意見、要望をお聞きしながら、ていねいに詳細な検討を進めようとしています。 両校では、学校関係者や地域の方々から、当地域における高校教育の充実についてご意見をいただいてまいりました。これらを参考に別紙資料を作成しました。今後、これをもとに、新たな高等学校のあるべき姿について考え、より広く意見募集し、実現に向けて取り組んでまいります。
  多くの方々からご意見やご要望を、郵便、FAX、電子メール等で両校にお寄せください。

 「一人一人のやる気と可能性にこたえる高校教育」をキャッチフレーズに、地域の方々とともに、魅力ある高校教育を実現させたいと考えています。よろしくお願いします。

【1】
意見提出様式は特に定めていません。どんな形でも結構ですので両校にお寄せください。

【2】
意見提出の締め切り日は、現段階では定めていません。お寄せいただいたご意見を適宜整理し、公表し、さらにご意見をいただいていきたいと考えています。また、県教育委員会とも協議していきたいと考えています。

    〒647-0044 和歌山県新宮市神倉三丁目2番39号 和歌山県立新宮高等学校
    FAX : 0735-21-2901
    メールアドレス : vision@shingu-h.wakayama-c.ed.jp


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