和歌山県立新宮高等学校

Wakayama Prefectural Shingu High School

くまの学彩「和歌山県と新宮市の健康」

9月13日(金)6限、1学年「くまの学彩」では、「和歌山県と新宮市の健康」と題して東京医療保健大学和歌山看護学部看護学科教授の南部泰士先生が、体育館で講演してくださいました。「少子高齢化が進む中で、健康であることや長生きすることの価値が改めて問われている。健康でいるためには、人との繋がりが大事。助け合いによって健康になれる。健康づくりは地域づくりでもある。」と語られ、地域の健康課題を明らかにする理論として、コミュニティ・パートナーズモデルも紹介されました。

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