9月27日(金)7限、1学年「くまの学彩」では、「新たな看護師の働き方」と題して紀宝町地域おこし協力隊の沼澤幸子先生が体育館で講演してくださり、後半はグループワークも行いました。緩和ケア病棟等で勤務されていたご経験や、その中で患者さんを支える存在として看護師の役割を考えられてこられたこと、かかりつけ看護師を増やす取組や患者さんが話せる場所づくり等、これまでの取組を具体的にお話しくださいました。また、後半のグループワークでは、カードを用いて「これから生きていく中で大切にしたいこと」を考えました。


Wakayama Prefectural Shingu High School
9月27日(金)7限、1学年「くまの学彩」では、「新たな看護師の働き方」と題して紀宝町地域おこし協力隊の沼澤幸子先生が体育館で講演してくださり、後半はグループワークも行いました。緩和ケア病棟等で勤務されていたご経験や、その中で患者さんを支える存在として看護師の役割を考えられてこられたこと、かかりつけ看護師を増やす取組や患者さんが話せる場所づくり等、これまでの取組を具体的にお話しくださいました。また、後半のグループワークでは、カードを用いて「これから生きていく中で大切にしたいこと」を考えました。

