和歌山県立新宮高等学校

Wakayama Prefectural Shingu High School

校歌・応援歌

校歌

和歌山県立新宮高等学校 校歌

作詩 藪田 義雄
曲 平井 康三郎

  1. 黒潮は わが郷を恵み
    背に負いて 山並み青し
    起れりわれら 彩雲呼びて
    希望の天地を開かん ともに
    新宮 新宮
    新宮高校 われらの学園
  2. 熊野川 わが郷をめぐり
    紀の国は たちばなかおる
    起れりわれら 雄叫び挙げて
    地平の果てまで歌わん ともに
    新宮 新宮
    新宮高校 われらの学園

和歌山縣立新宮中學校 校歌

校閲 佐々木 信綱

作歌 大平 鬼十郎
作曲 楠美 恩三郎

  1. 巨熊狭霧に嘯きて 皇軍とみに悩みしに
    神の御告と御剣を 捧げまつりて国平の
    御偉業たすけし高倉下 春秋三千 今になほ
    功績は高き神倉や 天の磐盾 天そゝる
    麓につらなる甍こそ わが中学の校舎なれ
  2. 忠勇義烈 称ふべき
    剛毅朴訥 世にすぐれ
    吾等祖先の熱血を 受け伝えしは誰なるぞ
    山水秀麗たぐいなく 神蹟霊場 多き郷
    花橘のかぐわしき 誉あげむは誰なるぞ
    奮へ熊野のわが健児 起てよ五百のわが健児
  3. 紅塵巷を埋むとも 吾等の天地はけがれなく
    至善至高の信念に ゆかれぬ道のあるべしや
    濁浪さかまく世なりとも 自彊の棹の撓みなく
    進取の船を漕ぎゆかば 理想の声も遠からじ
    奮へ熊野のわが健児 起てよ五百のわが健児
  4. 鯨潮吹く熊野灘 怒涛天うつ洋よりも
    濶き気宇をばたもちつつ 翠色滴る千穂が峰の
    高き志操を仰ぎつつ 永久につきせに熊野川
    清き心にならひつつ いざやわが友世に立ちて
    人の鑑と仰がれよ 国の誉と謳はれよ

和歌山県立新宮高等女学校 校歌

作詩 石川 弘 
作曲 田村 虎蔵

  1. 千穂ヶ嶺とはにゆるぎなく
    はつ日の御子のおりましゝ
    むかしがたりを忘れそと
    学びの道を示すなり
  2. 御浜の潮路はてしなく
    わたらんことのかたくとも
    海の内外あさりえて
    真珠のかぎり集めてん

応援歌

和歌山県立新宮高等学校 応援歌

作詞 福島 達夫
作曲 津田 貞臣

  1. 空青し燦たり日輪
    輝く雲は湧きたてり
    ああ 南国の若人われら
    若き血汐の 命一筋に
    今こそ 振へ 振へ 力の限り
    栄えあるその名 新宮高校
    永遠に その名 薫れ
    ラ 新宮高校
  2. 荒磯うつ 怒涛の叫
    闘魂たぎり もえ上がる
    ああ 南国の若人われら
    磨きたる技 花とひらきつつ
    今こそ めざせ めざせ 勝利の王座
    永遠に その名 薫れ
    ラ 新宮高校

和歌山県立新宮中学校 応援歌(南の国)

作詩・作曲 不明
採譜 小野 俊二

  1. 南の国の花紅葉
    吹かん嵐の意も知らず
    映ろういろも艶やかに
    蝸牛角上覇を競う
    咄何をいう南海の
    一角吾等が天なるか
  2. あけぼの白く雲晴れて
    神州高き雲の上
    おごそかにさす日輪の
    永久にあけゆく天地の
    生ける健児の功を待つ
    眉上らずやわが友よ
  3. 東天傾に沈みゆく
    雁の姿の消ゆる頃
    見よ瞬くや星の影
    沈黙の光仰ぎては
    微吟の調全身に
    ああ高鳴るや若き胸

和歌山県立新宮中学校 応援歌(時ぞきたれり)

作詩・作曲 不明
採譜 小野 俊二

  1. 時ぞきたれり わが友よ
    いざや雄々しくたたかわん
    倒れて後に己まんこそ
    吾等が日頃の抱負なれ
  2. 磐盾山下に鍛えたる
    吾等健児の地は踊る
    今やとらずはいつの日か
    いかで覇権を握るべき
  3. 今し映ある青空に
    大旆一度たなびけば
    若き心の血はもえて
    意気沖天の心地すれ
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