7月31日(木)14時30分から、第2回新高国際交流DAYのプログラム「世界の食卓から」が行われ、1~3年生9名が「きのくに学びの教室」に通う外国人8名の方と、食や文化を通じて交流を深めました。このプログラムは、昨年度から行われており、より身近な人々との交流を通じ、グローバル化に対応できる力を付けていくことを狙いとしています。
自己紹介から始まり、続いて受講者が持ち寄った料理の紹介があり、皆で試食を楽しみました。また、それぞれの国や伝統行事の説明も行われ、生徒たちはメモを取るなど興味深く聞き、実際に体験もしました。


