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WELLCOME TO SHINGU HIGH SCHOOL

質実剛健・文武両道・伝統の継承と創造』

    「知・徳・体」を磨き、自らの可能性を逞しく切り開く

行事報告event report

平成29年度

 ◎2年生後期人権LHR
 1月17日(水)の4限に、新宮市聴覚障害者協会の須川さん・美熊野福祉会の大代さん・新宮市社会福祉協議会の樋川さんの三人の方々にきていただき、後期人権LHRとして2年生全員で手話学習会を行いました。聴覚障害者が普段の生活で困っていることを知り、手話を学習することで聴覚障害者についての理解を深め、更に、合理的配慮についての理解も深めました。
   

 ◎1年生後期人権LHR
 1月10日(水)の午後、本校元教頭でもある新宮市人権政策課の谷嗣弘氏に来校していただき、後期人権LHRとして1年生全員で同和問題についての講演を聴きました。同和問題について、正しい知識をより深めることはとても大切なことであり、その後のHRでは、さまざまな差別問題をなくすために私たちは何をすべきかをテーマに、グループでディスカッションを行いました。
 

 ◎冬休み明けアセンブリー
 1月9日(火)、授業再開にあたり、生徒と教員全員が体育館に集合しアセンブリーを行いました。校歌斉唱の後、畑校長は今週末に迫った大学入試センター試験を受験する3年生に対して、「体調を整え、最後まで気を抜かず二次試験まで頑張ってください。」とエールを送りました。また、元旦の新聞記事より引用して、「困難な問題に出会ったとき、私たちは物事を単純化しがちであり、ネットなどで流れる“極端な議論”や“出所のはっきりしない事実に基づかない意見”に取り込まれる危険性があります。そうならないためには、上質な情報に触れていなければなりません。何が上質な情報かわかるためには、自分で考えることを積み重ねる必要があります。“よき社会・未来をつくるためにはどうしたらよいか”と積極的に考え、行動する人に育ってくれることを願っています。」として新年の講話を締めくくりました。
 

 ◎冬休み前アセンブリー
 12月22日(金)2限終了後、生徒及び教員全員が体育館に集合し、冬休み前のアセンブリーを行いました。校歌斉唱の後、畑校長は、年明け早々にある大学入試センター試験を受験する3年生に対して、「諦めることなく、最後まで頑張ってください。」とエールを送りました。また、今年の漢字に選ばれた“北”にちなんで、民主主義について考えることの重要性を話されました。その後、新人大会などで優秀な成績を収めた各クラブの表彰を行い、生活指導部長から休み中の諸注意を受け、アセンブリーを終えました。次は1月9日(火)に元気に全員集合です。
   

 ◎2学年 研修旅行
 12月9日から12日まで、2年生全員199名で3泊4日の研修旅行に行きました。少し寒かったのですがまずまず天候にも恵まれ、名古屋・白川郷・金沢・京都・大阪と旅程を過ごしました。京都では、課題探究学習の一環として班別でフィールドワークを行い、無事、順調に終えることができました。最終日は終日、USJを楽しみ、午後7時30分に全員無事に帰校しました。
     
     
     

 ◎平和・人権講演会を実施しました
“ 一人でも傷つく笑いは本当の笑いではない。皆で笑いあえば、平和な社会になるはず ”
 NPO法人“国境なき芸能団”の代表の笑福亭鶴笑さんの講演「地上に平和を人に笑顔を」〜笑いは世界の共通語〜を全校生徒で聴きました。芸能団でのイラク訪問の紹介や南京玉すだれ・紙切り芸の日本の伝統芸とパペット漫才と内容豊富な講演会でした。
     

 ◎学期交代式を行いました
 考査Vの最終日、2限のテスト終了後、生徒と教員が全員体育館に集まり、学期交代式・表彰式・後期生徒会役員選挙を行いました。
 学期交代式で畑校長は、「進学・就職に向けては普段より社会に広く興味を持ち、自分で考える癖をつけることが大切である。また、衆議院議員選挙・新宮市長選挙を控えて、主権者である自覚を持ってほしい。」などと話されました。
  久しぶりに決選投票となった生徒会長選挙の結果、由谷絢奈(2−1)さんが後期生徒会長に選ばれました。また信任投票となった副会長選挙では、黒木葵(2−4)さんが信任されました。

 ◎第70回体育祭を実施しました
 第70回体育祭を9月21日(木)に実施しました。当日は天候にも恵まれ、保護者を始め多くの方々が来校され、秋晴れの下、生徒たちは5つのブロックに分かれ、様々な種目に取り組みました。優勝は3年1組・2年1組・1年1組の紫ブロックでした。
     

 ◎第24回彩雲祭を実施しました
 第24回彩雲祭を台風接近のため当初の予定を変更して、9月15日(金)と19日(火)に行いました。平日開催となりましたが、一般の方々も多数来校していただき、新宮高校生の活動を地域の方々に知っていただくよい機会となりました。
     

 ◎オープンスクールを実施しました
 8月3日(木)に、中学3年生を対象としたオープンスクールを開催しました。これは、本校における学習内容や学校生活を体験することにより、本校への理解を深め、中学校における進路指導に資することを目的として毎年実施しています。
 今年度は、東牟婁地方等の中学校19校から281名の中学生が参加し、開会セレモニーの後、14の講座の中から選択した授業を体験、午後からは施設やクラブ活動を見学しました。
 また、総合的な学習の時間の取り組みとして、本校1年生の教育選択班の生徒が、学校紹介のプレゼンテーションや校内案内、授業の補佐など中学生のサポート役として活動しました。
     

 ◎1学年夏季学習セミナー
 7月25日(火)から27日までの3日間、1年生の希望者87名が、多目的セミナー室で行われた夏季学習セミナーに参加しました。数学・英語・国語・社会・理科の発展講座のほか、Phonics講座も行われました。
     

 ◎総体壮行会
 5月18日(木)3限目に、平成29年度和歌山県高等学校総合体育大会に出場する選手の壮行会を実施しました。各クラブの出場選手がユニフォーム姿で体育館に集結し、畑校長と生徒会長から激励をうけた。挨拶で畑校長は、「この総体が3年間の集大成となります。特に3年生にとっては最後の大会です。これまでの競技生活の中で培った力を、この大会で最大限に発揮してくれることを祈っております。当然ながらフェアプレーの精神は忘れないで下さい。今年の全国総体は山形県を中心とした南東北地方で開催されます。その出場を目指して、まずは1勝です。そのために全力を尽くしてください。」と激励した。壮行会の締めくくりに、吹奏楽部の演奏のもと、全校生徒で応援歌を斉唱し、出場選手を激励した。
     

 ◎前期生徒会役員選挙
 5月10日(水)4限のLHRの時間に生徒全員が体育館に集合し、今年度の前期生徒会役員選挙の立会演説会を行いました。今回の役員選挙では、会長・副会長とも立候補数が定数内であったため信任投票となりました。立候補者の演説終了後、各HR教室に戻り投票を行い、開票の結果は3名とも圧倒的多数で信任されました。
(写真の左から副会長大江真由さん、会長藏本梨奈さん、 副会長尾中杏樺さん) 
 

 ◎入学式
 4月10日(月)9時より、振学会長・振学会副会長・同窓会長の皆様を来賓にお迎えし、厳粛な雰囲気の中で平成29年度の入学式が挙行されました。式において畑校長は、男子80名・女子120名の計200名の入学を許可し、新入生に式辞を述べた。夢と希望に満ちた200名の力強い瞳が印象的で、さわやかな入学式でした。本校でのご活躍を期待しています。

 ◎平成29年度新任式・始業式
 「Beyond the national average!」
 4月7日(金)に、平成29年度新任式と始業式を行いました。はじめに学校長から、今年度新たに着任された先生が紹介され、それぞれの先生が着任の挨拶を行いました。次いで、平成29年度の始業式が行われ、校歌斉唱の後、畑校長が式辞を述べました。式辞で畑校長は、今春の卒業生の進路を紹介し、「習慣の積み重ねが目標を成し遂げる唯一の方法である。そのためには行動を習慣化し、継続することが成否の分かれ道である。」と述べ、更に、英語力向上の取り組みを始めること、凡事を徹底するという意識を大切にして行動することなどについて具体的に解説し、「あらゆるジャンルで一人ひとりが、全国平均を超えて、素晴らしい結果を生み出して欲しい」と訓話しました。

平成28年度

 ◎後期終業式・修了式
 3月24日(金)に、平成28年度後期終業式ならびに修了式を行いました。校歌斉唱に続いて、畑校長が「勉強には、これで十分ということはありません。勉強は毎日続けることが大切です。高等学校を卒業すればよいということではなく、何を学んだか、何ができるようになったかという学びの中身・質が問われます。」と述べ、また、「自分の置かれた状況を適切に計り、目標を定めれば、自分の現状と目標の距離が分かるはずです。ゴールまでの地図を描き、適切に努力して下さい。勉強することはノー・リスク、ハイ・リターンな自分への投資です。この春休みにその準備を始めてください。皆さんの更なる成長を期待しています。」と、一年を締めくくった。

 ◎第69回 卒業証書授与式
 3月1日(水)に、第69回卒業証書授与式を挙行しました。本校で仲間と共に学び、汗を流した生徒240名が、自信と希望を胸に、新たなステージへと旅立ちました。この3年間の高校生活で、社会を生き抜くための土台を築くことができたでしょうか。その土台を築く歩みは、ここで終るわけではありません。今後、更に研鑽を積み、心身ともに逞しく成長し続け、社会に貢献できる人として活躍することを願っています。ご卒業おめでとうございます。
     

 ◎冬休み前のアセンブリー
 12月22日(木)に、冬休み前のアセンブリーを行なった。校歌斉唱に続き、畑校長は、3年生に対して「進路決定のラストスパートです。1月14日・15日に実施される大学入試センター試験も迫っています。これからがまさに進路の本番です。3月の後期入試まで、諦めず努力を続けて下さい。」。また、「進路が決定している諸君は、これから皆さんが出て行く社会・時代は歴史的転換期で、これまで当たり前だと思っていたことが大きく変わる可能性が高い社会です。半年先、1年先が見通しにくい社会です。このような時代を生きていくためには、どんなピンチに陥っても何としても生き延びるという気力を持ち、努力を怠らないことと、チャンスをつかむことが、変革期に生きる若者に必要な力です。高校3年間の学びは、このような力を培うためのものです。高等学校で学んだことを整理しておいて下さい。」と述べ、1・2年生には「学ぶこと、学び続けることにより、未来を切り開く力をつけて下さい。皆さんは、今、学びの場にいるのですから。」と訓話した。

 続いて、平成28年度和歌山県高等学校総合文化祭第30回英語発表会において最優秀観客賞を受賞したESS部と、平成28年度第96回全国高校ラグビー大会和歌山県大会において第3位の成績をおさめたラグビー部の表彰式が行なわれた。

 ◎『先輩が先生』講演会
 10月24日(月)に、本校体育館にて『先輩が先生』講演会を開催した。
今年度は、オランダを拠点にピアニスト・美術家としてご活躍中である、向井山朋子氏(新宮高校第34回卒)をお招きし、「境界を巡って」と題して、講演とピアノリサイタルが行なわれた。講演で向井山氏は後輩である生徒達に向けて、「1年に1回は行ったことのない場所へ行ってみてください。今まで知らない場所や見たことがない場所に行くと、いろいろな発見があり、自分の価値観が変わるから」、また、「1日に1回は1人になって見てください。1日を過ごすと様々な出来事があります。1人の時間をつくることで、自分の気持ちや考えを整理することができます。」とメッセージを贈った。続いて、演奏者と聞き手の境界をなくすために、体育館の中央に設置されたピアノを約40分間演奏された。生徒は、偉大なる先輩の姿に終始圧倒され、勇気づけられた。
     

 ◎学期交代式
 前期末考査が終了した10月7日(金)に、学期交代式を行ないました。式辞で畑校長は「3年生は進路の実現に向けて、就職試験やAO、指定校、公募制など、それぞれが入試の真っ只中であると思います。自信を持って頑張ってください。」また、「その準備として、日常の学習の積み上げが大切であり、普段から社会に対して関心を持つことなど、日常の生活が問われている。自分のため、自分の将来のために頑張ってください。」と述べ、「近年のインターネット社会では、フィルターバブルと呼ばれる自分が興味・関心を持つごく狭い範囲の情報しか目にしないという状態が起こっている。異なる観点や文化と接する機会が減少している傾向にある。新たな考えを持つことが少なくなり、将来の自分の可能性・選択肢を狭くしてしまう可能性がある。安易なインターネット利用ではなく、しっかり自分の目で確かめ、自分の頭でしっかりと考えることが大切である。」と注意を促した。

 ◎体育祭
 9月26日(月)に体育祭を実施した。本年度の予定では、21日(水)に開催することになっていたが、悪天候が続いたため、延期を重ねて、ようやくこの日に開催することができた。小雨の合間を縫っての進行となったが、生徒達は全力でそれぞれの種目に取り組み、健闘した。
     
     

 ◎彩雲祭
 〜 テーマ 『 善心 』 〜
 9月9日(金)・10日(土)に彩雲祭を実施した。 本年度は、善い心を持ち「善心」をテーマに、文化クラブやクラスが趣向を凝らし、様々な催しを行った。 開会式で畑校長は、「普段は授業などで知識や技能をインプットする機会が多いですが、それらはアウトプットしてこそ本物になります。文化祭を日頃身につけた知識などをアウトプットする機会としてしっかり活用してください。」と講話し、また、「この機会に文化というものを真剣に分析して、自分なりに考えて欲しい。私たち人間は、文化と世間、あるいは社会との関わりなしには、生きていけないからです。皆さんの精一杯の取り組みを期待しています。」とメッセージを送った。2日間とも予定通りに文化クラブステージ発表および 作品展示、クラスステージやアトラクション・食物バザーを終え、また、新宮保健所の出前健康講座や同窓会企画の「村井正誠モダンアート展」 など、多くの方々の協力を得て、多彩な彩雲祭を開催することができた。
     
     
     

 ◎授業再開のアセンブリー
 8月24日(水)に、夏休み明け授業再開アセンブリーを行いました。
 

 ◎平成28年度オープンスクール
 8月2日(火)に、中学3年生を対象としたオープンスクールを開催した。これは、本校における学習内容や学校生活を体験することにより、本校への理解を深め、中学校における進路指導に資することを目的として毎年実施している。
 今年度は、東牟婁地方等の中学校25校から339名の中学生が参加し、開会セレモニーの後、13の講座の中から選択した授業を体験、午後からは施設やクラブ活動を見学した。
 また、総合的な学習の時間の取り組みとして、本校1年生の教育選択班の生徒が、学校紹介や校内案内、授業補佐など中学生のサポート役として活動した。
     

 ◎夏休み前のアセンブリー
 7月20日(水)に、夏休み前のアセンブリーを行ないました。

 ◎新高クリーン作戦
 7月16日(土)に、生徒と振学会、教職員が一体となって、恒例の新高クリーン作戦を行ないました。
     

 ◎クラスマッチ
 7月12日(火)と13日(水)に、クラスマッチを実施しました。生徒会を中心として決められた今年度の種目は、男子・バレーボールとサッカー、女子・バレーボールとドッジボール。各クラスが一致団結して、熱戦が繰り広げられた。
     

 ◎進路LHR
 6月15日(水)に、進路LHRを実施しました。これは、生徒の進路に対する意識を高め、進路決定の一助とするとともに、進路希望の実現に向けて、学力向上のために自分が今何をすべきかを考えさせ、学習に向かう契機とすることを目的として、毎年、実施している。今年度は、@民間就職A公務員B看護医療系C各種専門学校D短期大学E四年制大学(1年生)F四年制大学(2・3年生)の7つの講座に分かれ、講演を受講した。
     
     

 ◎前期人権LHR
 5月20日(金)に、前期人権LHRを実施しました。
 1学年では、高校生をとりまく現代社会の実態に即して、情報化社会の光と影を幅広く学ぶとともに、友愛的な人間関係を築く人権意識の高揚につなげることを目的として、外部講師を招聘し「携帯電話、インターネットの安心安全な使い方」について講演を聞いた。
 2学年では、情報化社会の実態に即した人権問題について学ぶとともに、広く人権問題・社会問題に目を向け、民主的社会の担い手としての意識を高め、人権が尊重されるより良い社会を築く実践力を養うことを目的に、クラスの人権委員が中心となり、KJ法を活用した授業の企画・運営を行った。
 また、3年生では、『就職・進学をめぐる人権問題〜模擬面接を通して〜』をテーマに、就職・進学の際の模擬試験や志望理由書の記入などにおいて、人権に関わると思われる問題に出合ったとき、適切な行動がとれるよう人権意識の高揚をはかるとともに、雇用形態の現状と課題を学びました。

 ◎総合的な学習の時間 特別講演会
 5月18日(水)に、(株)サンリから臼井博文氏を迎えて、全校生徒で「プラス思考の重要性」と題した講演会を開催しました。
 総合的な学習の時間においては、教科の学習活動で学んだことを現在及び将来の自己の在り方生き方につなげて考えることが大切であり、学習の成果から達成感や自信を持ち、自分のよさや可能性に気付き、人間としての在り方を基底に、自分の人生や将来、職業について考え、向上しようとする姿勢が求められます。
 そのことから、今回の講演においては、人の内省的な働きに着目し、自らの思考や行動を客観的に分析したうえで、自己の在り方生き方について考える機会とすることを目的としています。
     

 ◎総体壮行会
 5月17日(火)に、平成28年度和歌山県高等学校総合体育大会に出場する選手の壮行会を実施しました。各クラブの出場選手がユニフォーム姿で登場し、畑校長と生徒会長から激励のうけた。

 ◎対面式
 4月12日(火)に、生徒会役員の司会で対面式が行われました。1年生はかなり緊張しているようですが、その雰囲気を和ませるように、生徒会役員で、「上級生から新宮高校のいいところを話そう」との企画を行ってくれました。新入生の皆さんは、これからの高校生活の参考になったでしょうか?

 ◎入学式を挙行しました
    4月11日(月)9時より、同窓会長・振学会長・副会長の皆様を来賓に迎え、大勢の保護者の臨席のもと厳粛な雰囲気の中、平成28年度の入学式が挙行されました。本年度の新入生は、男子94名・女子106名の合計200名です。
畑学校長が200名の入学を許可し、式辞を述べた後、入学生を代表して、磯ア美和さんが宣誓を行いました。その後、松下振学会長と夏山同窓会長からも祝辞をいただきました。
 200名の瞳が輝いている、さわやかな入学式でした。

 ◎新任式・始業式  『凡事徹底』
 4月8日(金)に、平成28年度の新任式と始業式を挙行した。初めに新任式が行なわれ、畑校長が新たに着任された6名の教職員を紹介し、先生方からご挨拶を頂いた。始業式の式辞で畑校長は、先月に卒業した3年生の進路の内訳を紹介して、自分の進路実現の参考にするよう促した。また、「今日から前期が始まります。あと2ヶ月足らずで総体が始まり、3年生は10ヶ月足らずで進路が決定します。時間には限りがあります。無駄にせず頑張って下さい」と述べ、本年度の本校の中心課題として「凡事徹底」の実践を掲げた。「凡事徹底」とは、「平凡なことをきちんとやり遂げること」と解説し、授業の充実を第一としつつも、積極的な挨拶をとおして、互いに挨拶を交し合う気持ちよさやすがすがしさ、安心感を大切にする学校であって欲しい。更に、校内美化や身だしなみ、交通マナーなどの学校生活を例にあげ、「人の行動は凡事の連続である。何かを成し遂げたり、よい結果を生み出したりするのは、平凡なことを粘り強く実践することによってしかできない。つまり、よい習慣、凡事の積み重ねこそが、よい結果を生み出す唯一の方法である。生徒の皆さんと先生方のみならず、新宮高校に関わるすべての人々が凡事を徹底して、よき学校文化を築いていきましょう。素晴らしい結果を生み出して欲しい」との願いを込め式辞とした。

平成27年度

 ◎後期終業式・修了式
 3月24日(木)に、平成27年度後期終業式および修了式を挙行した。式辞で畑校長は、「本年度の学習状況においては全般的に努力がみられ、英検や漢検の取得者が増加している。春休みは旧から新への転換の時である。次の目標を定めて進み続けることが、充実した高校生活を送るカギである」と述べた。また、3月初めの人工知能の活躍とホーキング博士の言葉を紹介し、「10〜20年後には、現在の仕事の大半が自動化されると言われている。人工知能に人間が支配されるようになってはいけない」と危惧した。さらに重力波の発見を例に、科学者の活躍を紹介するとともに、「皆さんの中からノーベル賞の受賞者がでることを期待する」と社会に関心を持つことの重要性と併せて訴えた。まとめとして、「科学でも実業でもイノベーションを成し遂げられるよう、ハードワークして欲しい。皆さんの成長を期待している」と講話し、今年度を締めくくった。
 ◎第68回 卒業証書授与式
 3月1日(火)に、第68回卒業証書授与式を挙行しました。長いようであっという間の3年間、本校で仲間と共に汗を流し、学び、成長を遂げた生徒198名が、数々の思い出とそれぞれの希望を胸に、新たなステージへと学窓を巣立ちました。
 これからも学び続けることを忘れず、次世代のリーダーとなり、社会に貢献できる人として活躍することを期待しております。ご卒業おめでとうございます。
     

 ◎第2回進路LHR
 2月17日(水)に、1・2学年が学年別で外部講師を招聘し、本年度2回目の進路LHRを実施した。これは、生徒の進路に対する意識を高め、進路決定の一助とすることと、進路希望の実現に向けて、学力向上のために自分が今何をなすべきかを考えさせ、学習に向かう契機とすることを目的として実施している。また、年度の終盤にモチベーションを引き上げ、気持ちよく新年度を迎える準備として、有意義な春休みを過ごす意識付けとしての効果を期待している。

【演題および講師】
  1学年 「将来の職業と大学を決めるには。」
         一般社団法人大学イノベーション研究所所長 山内 太地 氏
  2学年 「昨今の受験の対策と傾向」
         エマジェネテイックス認定アソシエイトKE教育コンサルタント代表 蔵下 克哉 氏
     

 ◎「世界遺産 熊野古道ロングハイキング」
 2月10日(水)に、快晴のもと、1学年197名が保護者・同窓会・一般参加の方々とともに、熊野古道小雲取越えコース(田辺市本宮町請川〜新宮市熊野川町小和瀬)をハイキングした。熊野古道は、悠久の昔から多くの古人が辿った歴史を持ち、わが国で12番目に世界遺産に登録された歴史的価値のある古道として知られ、国内外から多くの人々が訪れている。このロングハイキングは、歴史的に由緒ある熊野古道を歩くなかで、地元地域の素晴らしさを体験し、お互いの連帯感や友情を深め、互いに尊重し助け合う精神を養うとともに達成感や充実感を味わうことを目的として、毎年実施している。
     
     
     

 ◎1・2学年合同ポスター発表会 〜 21世紀型スキルを! 〜
 1月29日(金)4・5限に、各HR教室と体育館を使用し、1・2学年が合同でポスター発表会を実施した。
ポスター発表とは、研究結果を表や図などにまとめて整理し、発表者と質問者が議論する、質疑応答に重点を置いた発表である。これは、2学年が総合的な学習の時間と社会と情報の授業で取り組んでいる探究活動の一環として、グループで設定した課題について、仮説を立て、検証した研究結果を、表や図などにまとめて整理し、研究課題の結論を導きだすとともに、質疑応答から新たな観点への気づきや新たな課題の発見、反対意見から自分の考えの見直しなど、研究結果を吟味し、研究課題の結論を検証するものである。2学年が発表者と質問者、1学年が質問者として発表会に参加した。この活動を通して、批判的思考力や問題解決能力、メタ認知力などの思考力を培い、言語活動の充実を図ることを目的としている。
     

 ◎冬休み明けAS 〜 自覚を持って行動を! 〜
  1月7日(木)に、授業再開のアセンブリーを実施した。校歌斉唱の後、畑校長は「2016年が始まり、この1年をどのような年にしようかと考えたことでしょう。一人ひとりが、その目標を達成することを心より願っています。」と挨拶し、京都大学の山極壽一総長の新聞コラムを紹介し「1日の大半をSNSに費やすのではなく、実際に人と会って話し、顔を合わせながら心のやりとりをして、コミュニケーション能力を高めていく1年であって欲しい」と呼び掛けた。
 ◎冬休み前AS 〜 学び続けることで、未来を切り開く! 〜
  12月24日(木)、冬休み前のASを実施した。その中で、畑校長は3学年に向け「センター試験を受験する生徒は、進路決定のラストスパート。ここからが進路本番である。3月の後期試験が終るまでは決して諦めないで下さい。進路決定者は卒業後の新たな環境で力が発揮できる準備をする期間である。高校での学びを復習して整理し、検定に挑戦するなど、心して望んで下さい。」と、1・2学年には「学ぶことなしに、未来を語ることはできない。学習を中心とした生活リズムを確立して下さい。」と述べた。また、全校生徒に「世界に目を転じると、テロや難民問題、地震災害が起こっています。人類社会も自然環境も大きな転換期を迎えている。君達は、不透明な社会で激動の時代を生きなければならない。そのためには、目の前の現実を冷静に判断し、知性的に考える必要がある。私達のまわりで起こっている多面的なことは、高等学校の学びに含まれている。学ぶこと、学び続けることによって、未来を切り開く力をつけて下さい。今、君達は、学ぶ環境にいるのですから。」と講話した。

  ◎2学年が研修旅行 〜 異なる文化や自然との出会い、級友達との友情! 〜
 2学年が、12月11日(金)から15日(火)の4泊5日で、南九州地方への研修旅行を実施した。研修旅行は、自分たちの住む地域とは異なる文化や自然に出会うことや日常の学校生活とは異なる非日常の世界での体験、未知なるものと出会う絶好の機会であり、また、その体験を通して高校生活の楽しい想い出を作る機会であるのみならず、自分自身の価値観を見直したり視野を広げたりする機会でもある。  生徒達は、旅行中に九州の自然・文化・歴史・産業などにふれる中で、自分自身の社会的視野を広めるとともに、九州と自分たちの住む和歌山県・熊野地方の風土を多面的に比較し、それぞれの地域のすばらしさや独自性について気づき学ぶことができ、そして、級友達と寝食を共にすることで、友人たちの新たな魅力を発見し、友情が深まったと確信している。
     
     

 ◎薬物乱用防止講演
 11月25日(水)のLHRの時間に、大阪税関和歌山税関支署新宮出張所 財務事務官 井本 雄一氏、 財務事務官 野口 剛氏をお招きして、1学年を対象に、薬物に対する正しい知識と危険性についての講演会を実施した。 この講演会は、薬物乱用による心身への影響や依存症、疾病との関連などについての理解を深めるために、毎年実施している。生徒たちは危険ドラッグや薬物の害をしっかりと学び、決して誘惑に乗らないという強い意志を持つことが大事であると再認識した。
 

 ◎防災スクール
 11月20日(金)に、1学年が『防災スクール』を実施しました。
 本校では、総合的な学習の時間の全校テーマを「共生〜国際社会のリーダーとして〜」と設定し、さらに学年ごとにテーマに沿った学習を進めております。1学年においては、地域を知り、地域に貢献する人材となることをテーマに活動しており、その一環として地域の防災に関する学びに取り組んでいます。今回、防災意識の向上、正しい知識の習得とともに、世代を超えて交流し、互いに防災意識や知識を深めることを目的としています。
     
     
     
 

 ◎後期人権LHR
 11月18日(水)のLHRの時間に、学年ごとのテーマにわかれ、後期の人権LHRを実施しました。
 1年生では、『基本的人権と社会における差別問題』についてをテーマにして、差別や人権侵害の諸問題に気付き、それらの諸問題の解決を目指す意識を学び、2学年では、『障がいのある人の人権』をテーマに、聴覚障がい者の方の体験談や生活の様子についての講演を聞き、わかり合い、認め合うことの重要性を考えた。また、コミュニケーションの方法の一つとしてとして、手話を学習を学習した。
 3学年においては、『高校卒業を控えて』をテーマに校長講話が行なわれ、3年間の人権学習の振り返りとともに、基本的人権の尊重、学びの意義、協調の原理について講話し、『みんなが幸せになるには・・・』を追求できる青年になることを呼びかけた。
     

 ◎1年生後期人権LHR(第1週)
  〜 正しい知識を身につけ、人を思いやり、人の心の痛みがわかる人に 〜
 11月11日(水)に、1年生を対象に人権LHRと人権講演会を実施した。社会における差別やいじめなどの人権を侵害する問題の講演を聴き、人権を尊重する精神とそれら諸問題の解決を目指す意識を学んだ。
   

 ◎『先輩が先生』講演会
 11月9日(月)に、本校第24回卒業の経済学者 岡田章氏(京都大学教授)をお招きし、『先輩が先生』講演会を実施した。「自由と協調:ゲーム理論のメッセージ」と題して、ご講演いただき、偉大な先輩からたくさんの知識を学び、刺激を受けた。
     

 ◎防災避難訓練
 11月5日(木)に、大津波警報の発令を想定し、避難訓練を実施した。
 ◎人権全体鑑賞会『立木早絵コンサート』
    さらなる一歩を踏み出そう! 
 10月21日(水)に、全校生徒と教職員及び保護者が、人権に関わる演劇や映画鑑賞、講演を通して、様々な視点から人権問題について考える機会とすることを目的として人権全体鑑賞会を実施しました。今年度は、シンガーソングライターとして活動中の立木早絵さんをお招きし、人権を尊重する精神の礎となる講演とピアノの弾き語りを鑑賞した。
     

 ◎学期交替式
 10月20日(火)に学期交替式とクラブ表彰式を行ないました。 学期交替式で畑校長は、補助役員として多くの生徒が参加した、きのくに和歌山国体の運営協力の謝意や大学入試センター試験の出願状況、脳と動機の関係から動機の重要性について訓話した。また、クラブ表彰式では、卓球部と陸上競技部、レスリング部の表彰が行なわれた。

【卓球部】県高等学校卓球選手権大会女子学校対抗戦3位、女子ダブルス2-4尾野彩花1-1永春咲組3位、1年生女子シングルス永春咲2位
【陸上競技部】県高等学校ユース陸上競技対校選手権大会女子1×400mリレー第3位、女子4×400mリレー第3位
・2-5漁野理子 近畿高等学校ユース陸上競技対校選手権大会走り幅跳び第3位、県ユース選手権大会100m第2位、走り幅跳び優勝
【レスリング部】県高等学校レスリング選手権大会
・2-1太田夏欧フリースタイル66kg級、グレコローマンスタイル66kg級優勝
・2-3中西敦也フリースタイル50kg級2位、グレコローマンスタイル50kg級優勝
・2-2生駒大智フリースタイル66kg級2位、グレコローマンスタイル66kg級3位
・1-3東直樹フリースタイル96kg級位、グレコローマンスタイル96kg級2位
・3-1宇井大和国民体育大会レスリング競技少年男子グレコローマン60kg級優勝、全国高校生グレコローマンスタイルレスリング選手権大会60kg級3位
   
   

 ◎1学年キャリアゼミナール
   〜 先輩に学ぶ 〜
 10月7日(水)に1学年がキャリアゼミナールを開催した。各分野で活躍しておられる本校の先輩の体験談を直接聞くことにより、自己の在り方や生き方を深く考察し、進路選択の指針とすることを目的として実施している。本年度は10の講座から1講座を選択し、50分間の講義を受講した。
     
     

 ◎2学年キャリアゼミナール
   〜 学習意欲・進路意識の高揚に! 〜
 9月18日(金)に2学年がキャリアゼミナールを開催した。徐々に進路意識も高まりつつあるこの時期に、進路目標とその実現計画を明確にすることを目的として、25の講座に分けて外部講師を招聘して行なわれた。生徒は、個々の進路に応じた2講座を選択。より専門的な講義を体験し、今後の学習意欲を高めていた。
     

 ◎後期生徒会役員選挙
  〜 活気あふれる学校に! 〜
 9月16日(水)に平成27年度後期生徒会役員選挙を実施した。会長1名の定員に対して1名、副会長2名の定員に対して2名の立候補届け出があり、立会演説会のあと投票が行われ、即日開票の結果、会長に柿平陸君(3年6組)、副会長に田邊優吾君(2年1組)・尾鷲知夏さん(2年2組)が信任された。
 ◎第22回彩雲祭を実施
  〜 テーマ 『 星瞬 〜694コの輝き〜 』 〜
 9月4日(金)・5日(土)に彩雲祭を実施した。 本年度は、「星瞬〜694コの輝き〜」をテーマに、文化クラブやクラスが趣向を凝らし、様々な催しを行った。 開会式で畑校長は、「文化クラブのみなさんは日頃の活動の成果を発表する良い機会です。クラス発表は、全校生徒が各クラスの取 り組みを相互に理解する機会です。精一杯の取り組みを期待しています。」と講話し、また、「大切なことは取り組みの過程そのもので す。一人一人が彩雲祭の意義を考え、しっかりと他者に発信するこ とで、彩雲祭が成功裡に終了し、本校の良き伝統がいっそう確かな ものになることを願っています。」とメッセージを送った。 両日とも天候にも恵まれ、予定通りに文化クラブステージ発表および 作品展示、クラスステージやアトラクション・食物バザーを終え、また、新宮保健所の出前健康講座や同窓会企画の「清水昭八氏作品展」 など、多くの方々の協力を得て、多彩な彩雲祭を開催することができた。
     
     

 ◎三重大学と京都大学の見学会へ
  〜 大学の講義を体験 進路意識の高揚に 〜
 8月11日、三重大学の見学会に1年43名・2年13名・3年2名が参加しました。それぞれの進路希望に合わせ、工学部・教育学部に分かれ、学部紹介や体験授業を受講した。また、生物資源学部・医学部看護学科・人文学部の説明会にも参加し、視野を広げた。
 20日には京都大学のサマースクールに1年生の24名が参加しました。このサマースクールは生徒たちが研究の最先端に触れることにより、探究心を育て、知的創造力が向上することを目指して行なわれており、生徒たちは希望の学部に分かれて、学生との座談会や各講義室で約80分間の模擬授業を体験し、進路選択に向け貴重な時間を過ごした。いずれも遠方であり、早朝に出発し、21時過ぎの帰校と大変ハードな日程でしたが、大変さ以上に得るものが大きかったものと確信している。 
 

◎平成27年度オープンスクールを実施
 平成27年度オープンスクールを8月4日(火)に開催した。合唱部の歓迎合唱、学校長挨拶の後、12科目の体験講座から希望の講座を選び受講。また、午後からは、体育クラブ・文化クラブの活動見学や施設見学を実施した。

     
     
     

 ◎クラスマッチを実施
 7月8日と9日の午後の日程で、クラスマッチを実施しました。昨年度と同様に、生徒会が中心となって企画・運営し、スポーツを通じて、クラスの団結と全校生徒の親睦を図ることを目的に行なわれています。今年度は、男子はバスケットボールとサッカー、女子はバレーボールとドッヂボールに分かれ、クラスごとにチームを編成し、トーナメント形式で熱戦が繰り広げられた。

 ◎第68回 体育祭
  〜 テーマ『星瞬〜694コの輝き〜』 〜
 雨天により延期していた体育祭を、6月22日(月)に実施しました。 今年のテーマには、新高生一人一人が星のように輝き、その瞬間を楽しめるように、という願いが詰まっています。 新宮高校生徒・教職員の全員合わせて694人。新宮高校に関わる694コすべての星が輝けるよう、その瞬間を楽しめるよう、そして一度しかない 青春を最高のものにできるようにと選ばれたものです。  全学年が赤・青・緑の3ブロックに分かれて対決。リレーや団体縄跳び、フォークダンスなどの14種目を全力で取り組んだ。
     

◎國立彰化女子高級中學来校
〜姉妹校締結後初 熱烈歓迎〜
 國立彰化女子高級中學歓迎式典を5月26日に体育館で開催した。吹奏楽部の演奏で彰化女子高級中學一行が入場。新宮高等学校 畑 伸憲 校長の挨拶、彰化女子高級中學 鄭 曜忠 校長の挨拶、新宮高等学校生徒会長 大芝 潤気 君の挨拶、彰化女子高級中學 蔡 宜軒 さんの挨拶、記念品の交換がおこなわれた。
 また、吹奏楽部、琴部による新宮高校歓迎発表(前半の部)、彰化女子高級中學の舞台発表(@Frogs and the show AWatch out BOn the High Hill)、最後に合唱部・手芸部による歓迎発表(後半の部)を行い閉会した。

 彰化女子高級中學一行は玄関にて全員で記念撮影後、伊勢志摩に向けて出発。
     
     
     


平成27年度 前期人権LHRを実施しました
 5月20日(水)のLHRの時間に、学年ごとのテーマにわかれ、前期の人権LHRを実施しました。
 1年生では、高校生をとりまく現代社会の実態に即した事例をもとに、情報化社会の光と影を幅広く学ぶとともに、友愛的な人間関係を築く人権意識の高揚につなげるために情報モラル講演会を受講しました。

 2年生では、『情報化社会の人権〜思いやりにあふれる社会の実現を目指して〜』をテーマに、情報化社会の実態に即した人権問題について学ぶとともに、広く人権問題・社会問題に目を向け、民主的社会の担い手としての人権意識を高め、人権が尊重されるよりよい 社会を主体的に築く実践力を養うために、クラスの人権委員が授業を作り、授業の進行をつとめ学習しました。

 3年生では、『就職・進学をめぐる人権問題〜模擬面接を通して〜』をテーマに、就職・進学の際の模擬試験や志望理由書の記入などにおいて、人権に関わると思われる問題に出合ったとき、適切な行動がとれるよう人権意識の高揚をはかるとともに、雇用形態の現状と課題を学びました。

     
   前期人権LHRの様子  
  1年:情報モラル講演会

2年:情報化社会の人権

3年:模擬面接をとおして
 


平成26年度


日  行事   備考
四月 8日 始業式  
 9日 入学式
 25日 遠足
五月 15日 考査T   
23日 振学会総会(進路講演会)
六月 30日 考査U   
七月 9・10日  クラスマッチ  
13日 新高クリーン作戦 
17日 三者面談開始
25・26日 1年生学習合宿 
八月 5日  オープンスクール
  中学生22校363名が参加し、体験講座受講の後、クラブ活動を見学して高校生活の一端を
 体験しました。
   また初めての試みとして、中学校の先生方との懇談会が開かれ、有意義な意見交換がなされま
 した。
 19日  京都大学サマースクール
 本校生徒41名(1年生29名・2年生12名)が京都大学サマースクールに参加しました。

 連携指定校の高校生を対象にした取り組みで、心理学・生物学・数学等、各自が選択した講義を受けました。また、参加した高校生と総長との懇談や京大生のスピーチも聞いたり、施設を見学したりと充実した一日となりました。

《参加した生徒の感想》
・他の学校から来ている人たちが、「なぜこの大学に見学に来たのですか。」という松本総長の質問に対して、しっかり自分の意見が言えていて、すごいと思いました。

・講義してくれた先生の手と口が止まりませんでした。写すので精一杯でした。しかし、数学はこんなに難しい問題があったのか、と刺激を受けました。もっと数学を勉強したいと思いました。

・「数学の女王」と呼ばれる整数論において、最先端ではどのようなことが研究されているかをわずかにだが知ることができた。とても興味深い授業だった。自由な雰囲気や高度な授業を肌で感じられたことは、高校生活にも大きな影響を及ぼしてくれそうだ。

・自分が、なかなか進路がはっきり決まっていないということもあって、在校生からのメッセージの時、「なにがしたいのか」を早く決めて、自分の目標をしっかり持つことが大事だと言っていたのが、今でも印象に残っています。在学生に言われるとよけいに印象が強かったです。 
 
 
 
九月 6・7日 彩雲祭 を実施しました

 両日とも体育館ではステージ発表、校内では制作展示等が行われ、生徒達の作品が披露されました。2日目には3年生による食物バザーも開かれ、地域の方々や卒業生の参加を頂き、今年も盛況の中、彩雲祭を終えることができました。ありがとうございました。

 
 20日 体育祭を実施しました
     
十月 7日 考査V  
 11日 前期終業式
 15日 後期始業式
17日 2学年キャリアゼミナール
総合学習におけるキャリア教育の一環として、2学年がキャリアゼミナールを10月17日(金)に開催した。どの講座も、将来の職業を志すうえで大きな指針となるものであった。本日の貴重な体験を通して、生徒一人一人が「自立・協働・創造」に向けて主体的に学び始める好機となってくれたものと確信している。 
     
22日 人権コンサートを実施しました 
 人権全体鑑賞
『 新井深絵コンサート
      
 心 元気に  
             
 人権教育の一環として、10月22日(水曜日)14時15分〜15時55分、人権全体鑑賞『新井深絵コンサート〜心 元気に〜』を本校体育館で行った。

下岡輝子振学会副会長の挨拶
 皆さん、こんにちは。生徒の皆さんは今までに様々な人権問題について学んできている事と思いますが、社会にはいろいろな人権問題が現実として存在しています。それらを学ぶために、振学会費から費用を捻出し、人権全体鑑賞会を通して、人権啓発に努めています。、また、それだけに留まらず芸術鑑賞の機会としても大切だと考えています。 

 一昨年は、ちゃんへんさんのパフォーマンスを通して、在日韓国・朝鮮人問題に関して考え、昨年は水澤心吾(みさわしんご)さんの一人芝居を鑑賞し、ある日本人外務官僚のユダヤ人に対する人道的なビザ発給措置を知りました。
 今回は、新井深絵さんのコンサートを企画しました。新井さんは、在日2世という生い立ちや葛藤、交通事故の後遺症に直面しながらも、音楽に情熱を注ぎエネルギッシュに活動されています。新井さんのパワフルな歌声、生きざまを感じさせてくれるお話しなど、そのステージは、全国各地で大好評を得ていると伺っており、私もとても楽しみにしています。それでは、一緒に新井さんのコンサートを楽しみましょう。

内容・紹介
 新井深絵(みえ)さんは、在日二世としての葛藤を克服し、教職に就かれました。しかし、交通事故に遭い、その後遺症に苦しむ中で音楽と出会ったという経歴の持ち主です。 ゴスペルやソウルを中心として、力強い歌声と温かさで歌い上げる抜群の歌唱力と表現力を誇り、作詞や作曲も手がけています。'05年にはゴスペルアウォーズベストソリスト賞を受賞しています。
 今回のコンサートは、楽曲の間にトークも交えつつ、人間が生きていくことの素晴らしさにスポットを当て、生徒たちに在日外国人の人権を考える機会を持ってもらうことを目的に実施しました。 
 
 
 
  
十一月  11日 「先輩が先生」講演会  
演題なんやら似とるで新宮と旺文社
    
講師: 生駒 大壱 氏
(本校第28回卒業・株式会社旺文社代表取締役社長)
 
十二月 3日 考査W  
一月 19日 ロングハイキング事前学習会 
 講師

新宮ユネスコ協会
会  長 中谷 剛 氏

「ユネスコについて」
ー世界遺産を中心にー

   
事務局長 西田晴胤 氏
「世界遺産」
ー紀伊山地の霊場と参詣道ー

 
21日 研修旅行事前探究発表会
     ポスター発表大会を実施
 2年生が今回の研修旅行について学習課題を設定し、課題解決に向けた探究学習を行ないました。
本日、その学習成果をグループに分かれ、ポスター形式での発表大会を実施しました。

 発表大会は、学習者の発表に加え、聴き手の質問や議論を通して、話し手と聴き手が情報を共有し、複数の観点から課題を分析することで問題の捉え方を拡張・深化することを目的としています。

 お互いに質問しあうという経験を多く積むことで自分自身が多面的な観点にたて、自分を取り巻く環境に対する問題意識や、課題発見力、課題解決力を高めることにつながります。
 これらは今後、社会に出て、生きていくために必要なスキルであると考え、取り組みました。
 
 
 
 31日 熊野古道ロングハイキング
  1学年237名が同窓会や保護者、一般から参加いただいた37名とともに、熊野古道小雲取越えのコースをハイキングしました。

『熊野古道は、悠久の昔から多くの古人が辿った歴史を持ち、わが国で12番目に世界遺産に登録された歴史的価値のある古道です。
 熊野古道ロングハイキングは、その歴史的に由緒ある熊野古道を歩くなかで、お互いの連帯感や友情を深め、互いに尊重し助け合う精神を養うとともに達成感や充実感を味わうことを目的としています。』
 
 
     
 29日〜2月2日  2年生研修旅行 
二月 28日 考査X   
三月 2日  卒業式
24日  後期終業式・修了式

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